にわかポエマー文綴り

教習所での失敗でちょっぴり凹んでたけど、
ご飯食べたらすっかり回復しました！

いままで経験したことを、確実に身に着ける。
そのために僕がすべきことは、そう難しくない。

この視点まで辿り着いたなら、また次も頑張れる。
一筋縄ではいかないけど、これもまた人生の一部なんだから、大変じゃないことなんてひとつもないんじゃないかな。

･･･なーんて、ものすごーく大袈裟な表現ですけどね。
最近はすっかり空模様も秋色になってきたので、アンニュイな気分に浸りたい？のかもしれませんね。

あ。空模様といえば、今日の空は雲ひとつなくて、
見渡す限りキレイな青空でした。
それが嬉しくて、それだけで退屈な授業も楽しくなってくる自分は大概単純だなァって思います。

そういえば、

移転しようって決めたときに、どうせなら心機一転
名前も新しくしよう！なんて考えてたことを思い出しました。

あれこれ考えてはみるものの、
どうにもしっくりくる名前が浮かばず、結局は挫折しましたけどね。

これだからひらめきに欠ける凡人はつまんないよねェ･･･。


（↓ここから、）

けれど、どんな名前だって、誰かが呼んでくれる、
たったそれだけで温かでかけがえのない意味を持つ。

そうやって考えてみれば、テキトーにつけた今の名前でも
悪くはないかな、って思います。

（ここまで。↑）

――以上が、書店で「ネーミング辞典」なる辞書をみつけて浸ってみた、
本日の妄想です（笑）
文字にしてみたら予想以上につまんなかった!
サーセンｗ　＾p＾ﾌﾟｷﾞｬｰ

疑惑のボキャブラリー

たまたま立ち寄ったスーパーで
たまたま手に取ったお菓子のパッケージを眺めていたら、
いつのまにか傍に来ていた少年に
「それ、すっごくおいしいよね！！」と話し掛けられてしまいました。

へーそうなんだーと適当に返していたら、
「うん、そうなんだよ！だからおすすめなの！」とにこにこ笑って去ってゆきました。
少年よ、君が何をしたかったのかは分からないが、君のまっすぐさだけは伝わったぜ。

蛇足。↑を合流した母に話したら、少年の声真似のところで
「あーそれなんだっけ、･･･ろ、ロリ声？」なんてのたまいやがいました。

母さんそれ違う、ていうかどこで覚えてきたのさ･･･！

MAXレベルは【下手の横好き】

ついにココロやことりがJOYで配信だそうですね！
14日以降は歌いに行かないと＾＾

この調子でボカロの曲がもっと歌えるようになるといいなァ。
あ、もちろん東方もね！

ニコ動でたびたび良曲にめぐりあえる幸せ（´∀｀＊）
ただし単品うｐが見つからないこともしばしば。
メドレーならあるんだけどなァ･･･。
これは「買え！」ってことですかね（笑）


なんだかお絵描きがしたくなってきました。
明日は久しぶりに水彩絵の具引っ張り出してみようかなー。

「無題」ってなんか味気ないよね。

さすがにちょっと寝すぎたかなー。
1時間ほど仮眠する予定だったのがうっかり4時間になってしまったぜ。

またしてもなんか変な夢を見てた気がするんだけど･･･
忘れちゃったなァ。

夕飯時は今日も兄貴とアホ話で盛り上がってました。

私「（ポケ○ン的な意味で）ゆけっ、兄貴！」
兄「兄貴は　にげだした　▽」

私「テイク2！　ゆけっ、兄貴！」
兄「兄貴は　ねがえった　▽」

私「ゆけっ、母さん！」
兄「こうかは　ばつぐんだ！▽（効果音：私「ｽﾞｷﾞｬｰﾝ!!」）
　　兄貴は　もどってきた　▽」

兄貴に死亡フラグ成立の予感。