イワシの呪い

こぉのうっかりさんめー☆（デコにごつん）のひとことでは済まされない、このにおい。
えらいこっちゃ…

ことの始まりは、我らがおとーさまが
電子レンジの上に中身の残ったイワシの缶詰を置き去りにしてくれやがったからでした。

風呂から出てきた兄が、たまたまそれを不思議に思って
無造作に、こう…ヒョイっ と持ち上げた。

ええ、事件発生です。
「ハラワタをブチ撒けろ！」といわんばかりに中身が零れ落ちて
大・惨・事☆

急遽お片づけに追われていたのでございますよチクショー。
床と兄貴のパジャマはまぁいいとして、問題はニオイですよねぇ…

ナナはテンション上がっちゃって作業の邪魔するし、生臭いし、生臭い！
さっさとこの記事書き上げて2階に避難しよう…
なんかニオイ移りそうであれだなァ（´・ω・）

途中までは朗読劇っぽさを目指して大仰に書いてみてたんですが、
すっかり性格出ちゃってますねぇ＾＾；
長続きしなーい！

おそまつ！