メビウスの星に手を伸ばす

どうにも気持ちが落ち着かないので吐き出してしまおうかと。
追記にて愚痴・弱音のターン！

見てて面白いもんじゃなし、ブラウザバック推奨です。

ゆうべから泣きたいような感覚が消えないんだ。

しかたのないことだと割り切ってしまえばいいのに、
それができないでいるからもやもやする。

猫が狩りの成果を持ち込むことはよくあるし、
その獲物だったものを弔うことにも慣れたけど。

やっぱり、命への敬意って忘れちゃいけないと思うんだ。
たかがスズメやネズミの一匹でおおげさな、って思うかもしれないけど。

（これで獲物が虫だったとしたらこんなことは微塵も考えないあたり、
僕も現金な奴だなァとは思うけど！）

ゆうべのスズメはなんとか逃がすことに成功したけど、
ホントはそうすべきじゃなかったのかもしれない。

ていうか母さんをたった一言で軽蔑しかねなかった自分にびっくりだよ！
今朝は夜中のうちに捕ってきたらしい別のスズメを埋葬するところから始まったけど、

「それ持ってこっち来ないでよ！」って。
思いのほかショックが大きくて動揺しまくりなんだぜ…

相変わらず、ともすれば人の死よりも動物の死に
過剰反応してしまう自分には苦笑しきりなんだけども。